お年玉をもらったらお礼ってしたことありますか?
お正月にお年玉をもらったとき、大人同士や、子どもにいただいて相手にお子さんがいない場合、
「これって、お礼したほうがいいのかな?」
と少し悩みませんか?
大人になってからもらった場合も、子どもがもらった場合も、意外と判断が難しいポイントです。
この記事では、
・お年玉にお礼は必要なのか
・しなくても失礼にならないケース
・好印象な伝え方の例
を分かりやすくまとめました。
結論|基本的に「形式的なお礼」は不要
結論から言うと、お年玉に対して改まったお礼は基本的に不要です。
お年玉は、
「一年の始まりのお祝い」「成長への応援」
という意味合いが強いもの。
そのため、内祝いやお返しの品を用意する必要はありません。
子どもがお年玉をもらった場合
子どもがお年玉をもらった場合は、その場での一言+後日親からの一言があれば十分です。
その場で
・「ありがとうございます」
・「ありがとうございます!大切に使います」
この一言があるだけで、印象はまったく違います。
後日(親から)
LINEや電話で、
「先日はお年玉ありがとうございました」
と伝えるだけでOK。
特別な品物やお返しは必要ありません。
どうしても何かお返ししたい時は
お年玉をいただいたあと、後日ちょっとしたメッセージカードでお礼を伝えるのもおすすめです。
形式ばったお礼でなくても、短い一言があるだけで気持ちはしっかり伝わります。
子どもに書かせても大丈夫?
はい、むしろおすすめです。
子ども自身が「ありがとう」と書くことで、感謝の気持ちを伝える良い機会になります。
子どもが書くメッセージ例
- おとしだま ありがとう!だいじにつかうね
- おとしだま ありがとう😊
- いつもありがとう!ことしもよろしくね
※ひらがなだけでもOK。
イラストや顔マークを添えると、より気持ちが伝わります。
親から添える一言メッセージ例
- このたびはお年玉をいただき、ありがとうございました。
- お心遣いをいただき、心より感謝申し上げます。
- 子どももとても喜んでおりました。ありがとうございました。
子どものメッセージ+親からの一言を添える形にすると、
相手にもより丁寧な印象になります。
大人がお年玉をもらった場合
社会人になってから、祖父母や親戚からお年玉をもらうこともありますよね。
この場合も、きちんとお礼を伝えれば、それで十分です。
・その場でのお礼
・帰宅後にLINEやメッセージ
どちらか、または両方あれば問題ありません。
お礼があると好印象なケース
必須ではありませんが、次のような場合は一言お礼を伝えると印象が良くなります。
- 久しぶりに会った親戚からもらった
- 郵送でお年玉が届いた
- 高額なお年玉をもらった
といっても、長文や堅い文章である必要はありません。
そのまま使える!お礼メッセージ例
子どもがもらった場合(親から)
「お年玉ありがとうございました。◯◯もとても喜んでいました。」
LINE・メッセージ向け
「お年玉ありがとうございました!大切に使わせていただきます。」
少し丁寧にしたいとき
「この度はお年玉をありがとうございました。お心遣い、とても嬉しかったです。」
お礼をしなくても失礼にならないケース
次のような場合は、無理に連絡を入れなくても問題ありません。
- 毎年恒例で渡してもらっている
- その場でしっかりお礼を伝えた
- 家族・近しい親戚間でのやりとり
大切なのは、「感謝の気持ちが伝わっているかどうか」です。
まとめ|一言の「ありがとう」で十分
お年玉をもらったからといって、お返しや内祝いをする必要はありません。
・その場でのお礼
・後日ひとことのメッセージ
このどちらかがあれば、マナーとしては十分です。
どうしても何かお渡ししたい場合はメッセージカードやちょっとしたお菓子などを添えるのもおすすめです。
形式にとらわれすぎず、気持ちよく新年を迎えられるやり取りを大切にしたいですね。
メッセージカードに添えるならちょっと有名なブランドのプチギフトがオススメです😊


