お下がりをもらったときのお礼、正直いちばん悩みませんか?
子ども服やベビー用品など、「よかったら使って」と声をかけてもらえるお下がり。
ありがたい反面、「お礼って必要?」「何もしないと失礼?」「何を渡したら?」と、 考えすぎてしまう人も多いと思います。
特に、相手が「お返しはいらないよ」と言ってくれたときほど、どうしたらいいのかわからなくなりますよね。
結論|お下がりのお礼に“絶対の正解”はありません
最初にお伝えしたいのは、お下がりのお礼には、明確なマナーや正解はないということ。
SNSや体験談を見ていても、
- 言葉だけで済ませた人
- ちょっとしたお菓子を渡した人
- 後日ランチをごちそうした人
本当にバラバラです。
大切なのは、「相手に負担をかけないこと」と「自分の気持ちが落ち着くこと」。
お下がりのお礼で「嬉しかった」体験談に多い共通点
「これは素直に嬉しかった」という声で多かったのは、こんなもの。
- 高価すぎないお菓子や飲み物
- 家族で消費できる“消えもの”
- 改まらない感謝のひとこと
特に印象的なのが、
「物そのものより、感謝が伝わったことが嬉しい」という声でした。
お下がりを渡す側は、
- 処分する予定だった
- 使ってもらえたら嬉しい
- 深いお返しは期待していない
という気持ちのことも多いようです。
実体験|娘に20着もらったとき、私が選んだお礼

私も実際に、近所のママ友たちから娘用の服を20着ほどまとめていただいたことがあります。
「お返しはいらないよ」と言ってくれたのですが、何もしないままだと、自分の気持ちが落ち着かなくて。
そこで、LINEギフトでコンビニのアイスギフトを送りました。
すると返ってきたのが、
「気を使わせてごめんね。でも嬉しい!」という言葉。
その一言で、
こちらの「ありがとう」も、相手の「善意」も、ちゃんと着地したように感じました。
逆に、困らせてしまいやすいお礼の例
一方で、こんなケースは負担になりやすいようです。
- 明らかに高価すぎるお返し
- 形に残って処分に困るもの
- お返し合戦が続いてしまう流れ
また、
- 「返さなきゃ」と自分を追い込んでしまう
- 罪悪感だけが残ってしまう
という声も少なくありません。
お下がりのお礼、どう考えれば楽になる?
① まずは言葉でしっかり伝える
いちばん大切なのは、感謝をきちんと伝えること。
・助かりました
・本当にありがたかったです
・大切に使います
この一言があるだけで、十分なことも多いです。
② 形にするなら「消えもの・軽いもの」
何か渡すなら、
- 個包装のお菓子
- コーヒーやお茶
- アイスやギフト券
など、相手に気を使わせにくいものがおすすめ。
金額の目安は、500円〜1,500円程度で十分です。
③ 「何もしない」選択も失礼ではありません
相手が本当に「いらないよ」と言っている場合、無理に何か返す必要はありません。
その代わり、後日会ったときに一言添えるだけでも大丈夫です。
関係性別|お下がりのお礼の考え方
親しい友人・ママ友
形式ばらず、その場で完結するお礼が安心。
職場関係・少し距離のある相手
お菓子など無難で軽いものが◎。
年上・目上の人
丁寧な言葉+控えめなお礼が好印象です。
迷ったら、これだけ思い出してください
お下がりは、「返すためにもらったもの」ではありません。
相手の好意に、できる範囲で応える。
それだけで十分です。
「これでよかったかな?」と悩めるあなたは、
もうちゃんと気持ちを受け取っています。



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