入学祝いを祖母・叔母からもらった…内祝いって必要?

上の子がもうすぐ中学生になります!
嬉しい反面、制服や指定バッグ、体操着など
たくさんお金がかかりますね💦
子どもが小学生・中学生・高校生になるタイミングで、家族、親戚から入学祝いをもらった。
うれしい反面、「これって内祝いが必要なのかな…?」と少し立ち止まってしまう人は、実はとても多いです。
特に身内からのお祝いは、
- やったほうがいいのか
- やらなくても失礼じゃないのか
- 逆に気を使わせてしまわないか
と、正解が見えにくくて迷いやすいですよね。
この記事では、家族・親戚から入学祝いをもらった場合の内祝いについて、
マナーを押しつけず、今の家庭事情や人間関係も含めて、やさしく整理していきます。
結論|家族・親戚への入学内祝いは「必須」ではありません
まず結論からお伝えすると、
入学祝いを家族・親戚からもらった場合、内祝いは必ずしも必要ではありません。
特に、
- 同居・近居で日常的に交流がある
- 「お返しはいらないよ」と言われている
- 祖父母側が「成長のお祝い」として渡している
このようなケースでは、内祝いをしない選択もごく自然です。
入学祝いは、もともと「子どもの成長を祝うもの」。
親世代へのお返しを前提とした行事ではない、という考え方も根強くあります。
それでも迷う…よくある3つの気持ち
① 何もしないと失礼に思われない?
一番多い不安がこれ。
ただ、家蔵・親戚の立場からすると、「お返しが欲しくて渡した」よりも、「節目を祝いたかった」気持ちのほうが大きい場合がほとんどです。
② 他の親戚はどうしているんだろう?
家庭や地域によって本当にバラバラなので、
「みんなやっているから」「やっていないから」で決めると、かえってモヤモヤしやすくなります。
③ 気を使わせたくないけど、何かしたほうがいい?
この場合は、形式ばった内祝いではない方法を選ぶ人も多いです。
内祝いをする場合の、無理のない選択肢
「やらなくてもいいのは分かるけど、やっぱり何か伝えたい」
そんなときの選択肢を紹介します。
① お礼のメッセージだけ
実はこれだけでも十分、という声はとても多いです。
子どもから一言メッセージを書いてもらうと、品物以上に喜ばれることも。
② 写真+近況報告
制服姿や入学式の写真を添えて、「元気に通っています」と伝えるだけで、立派なお返しになります。
③ 気を使わせない消えものギフト
どうしても形にしたい場合は、
- 個包装のお菓子
- お茶・コーヒー
- 少額のカタログギフト
など、負担にならない消えものが選ばれやすいです。
→「どれがいいか分からない」ときに、選ぶ負担を相手に渡さない選択肢として使われています。
失敗しやすいポイントも知っておくと安心
- 高額すぎるお返し(かえって気を使わせる)
- 形式的なのし・堅すぎる表現
- 「内祝いだから」と半返しを厳密に守ろうとする
家族・親戚への入学内祝いでは、マナーより関係性を優先したほうが、あとあと後悔しにくいです。
現金でもらった場合はどう考える?
入学祝いは現金でもらうことも多いですよね。
この点については、こちらの記事で詳しく整理しています。
中学入学祝いの相場や現金・プレゼントの考え方を整理した記事
→「現金ってどう受け取るのが自然?」と迷ったときの判断材料になります。
まとめ|「しない」も「する」も、どちらも間違いじゃない
祖母・叔母からの入学祝いに対する内祝いは、
必須ではありません。
大切なのは、
- 相手がどういう気持ちで渡してくれたか
- 自分たち家族が無理をしていないか
この2点を軸に考えること。
形式よりも、「ありがとう」「元気に通っています」という気持ちが、きちんと伝わること。
それが一番の内祝いになるはずです。
「これで大丈夫かな…」と悩んだあなたは、もう十分、相手のことを考えています。
どうか安心して、自分たちに合った選択をしてくださいね。


コメント