花束ギフトを選ぶとき、
「この色で大丈夫かな?」「どんな意味があるんだろう?」と迷ったことはありませんか?
花束は、色や花の種類によって伝わる意味が変わる贈り物です。
知らずに選んでしまうと、気まずくなったり、誤解を招いてしまうことも。
この記事では、花束ギフトの色別の意味に加えて、よく使われるお花の種類と花言葉もあわせて紹介します。
退職祝い・送別・お礼など、「失礼にならない花束選び」の参考にしてください。
花束ギフトは「色」と「花の種類」で印象が決まる
同じ花束でも、色と花の組み合わせによって印象は大きく変わります。
花言葉はあくまで目安ですが、贈る相手やシーンに合わせて選ぶことで、より気持ちの伝わるギフトになります。
花束の色別|意味とおすすめの花の種類
赤の花束|感謝や情熱を伝えたいとき

色の意味:愛情・感謝・情熱
赤は、はっきりとした感謝や気持ちを伝えたい場面に向いています。
よく使われる花と花言葉
- バラ(赤):愛情・感謝
- カーネーション(赤):母への愛・感謝
- ガーベラ(赤):前向き・希望
向いているシーン:
母の日、退職祝い、お世話になった方への贈り物
注意点:
恋愛のイメージが強く出る場合もあるため、
職場関係では他の色と組み合わせると安心です。
ピンクの花束|迷ったら選びたい万能カラー

色の意味:感謝・やさしさ・幸福
ピンクは、もっとも失敗しにくい定番カラーです。お相手が女性ならピンクの花束が好きな方が多いかも。しとやかで上品な印象もあります。
よく使われる花と花言葉
- バラ(ピンク):感謝・上品
- ガーベラ(ピンク):思いやり
- スイートピー:門出・優しい思い出
向いているシーン:
退職祝い、送別、女性へのギフト、お礼
年齢や関係性を問わず使いやすく、迷ったときの安心カラーです。
黄色の花束|明るく送り出したいとき

色の意味:友情・希望・明るさ
黄色は、前向きで元気な印象を与える色です。友情や明るい気持ちになって欲しいという気持ちを伝えるのにもぴったり。
よく使われる花と花言葉
- ひまわり:明るさ・前向き
- ガーベラ(黄色):希望・親しみ
- フリージア(黄色):無邪気
向いているシーン:
送別会、友人へのギフト、カジュアルなお祝い
注意点:
白やグリーンと組み合わせると、落ち着いた印象になります。
個人的に元気なお母さんや友人にあげたい色No.1です。
白の花束|きちんと感を出したい場面に

色の意味:純粋・感謝・区切り
白は、フォーマルで清潔感のある印象です。シンプルで高級感がありますね。結婚式のイメージも。
よく使われる花と花言葉
- ユリ(白):純粋・威厳
- カスミソウ:感謝・幸福
- トルコキキョウ(白):優美・感謝
向いているシーン:
退職祝い、式典、目上の方への贈り物
弔事を連想させないよう、淡い色を少し加えるのがおすすめです。
青・紫の花束|落ち着いた大人の印象に

色の意味:尊敬・信頼・上品
青や紫は、控えめで上品な印象を与えます。
よく使われる花と花言葉
- トルコキキョウ(紫):希望・誠実
- デルフィニウム:清明・高貴
- リンドウ:誠実・正義
向いているシーン:
男性へのギフト、目上の方への退職祝い
ミックスカラーの花束
複数の色を組み合わせた「ミックスカラーの花束」は、特定の花言葉に縛られすぎず、気持ちを柔らかく伝えたいときに選ばれることが多いスタイルです。
ミックスカラーには
「さまざまな想いを込めている」
「あなたの個性を大切にしています」
といったニュアンスがあり、祝福・感謝・応援など幅広い場面で使いやすいのが特徴です。
こんなシーンにおすすめ
・退職祝いや送別会
・誕生日や記念日
・入学・卒業などの節目のお祝い
・気負わず贈りたい友人・同僚へのギフト
相手の好みや雰囲気に合わせて色を組み合わせられるため、
「何色が正解かわからない…」という場合にも失敗しにくい選択肢です。
退職祝いや送別の場面では、花束と一緒にのしや水引のマナーも気になるところです。
のしの表書きや水引の基本はこちらで詳しくまとめています。
迷ったときは「お店に任せる」のも正解
色や花言葉を知っても、実際に選ぶのはやっぱり迷うもの。
そんなときは、用途を伝えて花屋さんにお任せするのも安心です。
最近は、用途別に花束を用意してくれる花束ギフト通販も増えています。
花束に何か添えたい場合は、
3000円以下で選べる退職祝いギフト も参考になります。
まとめ
- 花束は「色」と「花の種類」で印象が変わる
- 迷ったらピンク系が無難
- 退職・送別は感謝が伝わる色を選ぶ
- 不安な場合はプロに任せるのも安心
少し意味を知るだけで、
花束選びの不安はぐっと減ります。
あなたの気持ちが、
きちんと伝わる花束選びの参考になればうれしいです。


