贈り物を用意するとき、
「のしの表書きって何て書けばいいの?」と迷ったことはありませんか?
この記事では、
出産・結婚・各種お祝いごとに、
よく使われるのしの表書きを一覧形式でまとめました。
内祝いやちょっとした贈り物でも、
基本を押さえておけば失礼になることはありません。
のしの「表書き」とは?
表書きとは、
のし紙の上段に書かれる文字のことです。
「何のお祝い・お礼なのか」を示す役割があり、
贈る目的に合わせて使い分けます。
出産祝い・出産内祝いの表書き
出産祝いの場合
- 御出産祝

- 御祝

親しい間柄であれば「御祝」でも問題ありませんが、
フォーマルな場面では「御出産祝」が安心です。
出産内祝いの場合
- 内祝

- 出産内祝

最近では、
「内祝」だけでも出産内祝いと受け取ってもらえることがほとんどです。
結婚祝い・結婚内祝いの表書き
結婚祝いの場合
- 御結婚祝

- 寿

- 御祝

「寿」は結婚祝い専用の表書きとして使われます。
結婚内祝いの場合
- 内祝

- 寿

結婚内祝いでは、
「寿」を使うことも多く、
少し格式のある印象になります。
その他のお祝いごとの表書き
新築祝い・引っ越し祝い
- 御新築祝

- 御引越祝

- 御祝

入学・卒業祝い
- 御入学祝

- 御卒業祝

- 御祝

退職祝い
- 御礼
- 御退職祝
- 感謝
長寿祝い
- 御祝

- 賀寿

長寿祝いの場合は、
還暦・古希など、
お祝いの種類に合わせた表書きを選ぶこともあります。
迷ったときは「御祝」「内祝」でOK
細かい表書きに迷った場合は、
以下を選べば大きな間違いはありません。
- お祝い:御祝
- お返し:内祝
特に最近は、
形式よりも気持ちを重視する方が増えているため、
過度に心配しなくても大丈夫です。
のしや表書きで迷ったら
「のしの種類や表書きを考えるのが不安…」という場合は、
のし対応済みのギフトを選ぶのもひとつの方法です。
用途を選ぶだけで、
適切なのし・表書きで届けてもらえるため、
内祝いやまとめ買いにも向いています。
のしのマナーは難しく感じがちですが、
基本を押さえておけば失礼になることはほとんどありません。
相手を思う気持ちを大切に、
無理のない形で贈り物を選んでくださいね。


