結婚祝い、どうしてこんなに迷ってしまうんだろう
結婚祝いは、「一生に一度のお祝いだからちゃんとしたい」という気持ちが強い分、
何が正解かわからなくなりやすい贈り物でもあります。
・現金とプレゼント、どっちがいい?
・いつ渡すのが失礼じゃない?
・これって非常識って思われない?
この記事では、正解を押しつけず、迷いやすい人が“安心できる判断軸”をまとめました。
結婚祝いの基本① 相場はいくらくらい?
結婚祝いの金額は、相手との関係性で考えるのが一般的です。
- 友人・同僚:3,000〜10,000円
- 親しい友人・兄弟姉妹:10,000〜30,000円
- 上司・目上の人:5,000〜10,000円程度
ただしこれはあくまで目安。
「無理をしない金額」「気持ちよく出せる範囲」を選ぶことも、大切なマナーのひとつです。
結婚祝いの基本② 現金とプレゼント、どっちがいい?
これは本当によく迷うポイントですが、
どちらが正解、という決まりはありません。
現金が向いているケース
- 相手の好みがまったく分からない
- 結婚式に参列しない
- 実用的に使ってほしい気持ちが強い
実際に「結婚式に出ないときの結婚祝い」については、
式に出ない場合の考え方をまとめた記事で詳しく整理しています。
プレゼントが向いているケース
- 相手の好みや生活スタイルが分かっている
- 記念に残るものを贈りたい
- 連名で贈る
「気持ちが伝わるかどうか」は、現金かプレゼントかより、
相手を思って選んだかどうかのほうが大きい印象です。
結婚祝いの基本③ 贈るタイミングはいつ?
一般的には、結婚式の1か月前〜1週間前が目安とされています。
ただし、
・入籍だけで式をしない
・結婚の報告を後から知った
という場合は、「知ったタイミングで贈る」人も多いです。
遅れてしまった場合でも、
「遅れてごめんね」の一言があれば大きな問題になることは少ないと考えて大丈夫です。
結婚祝いで避けたほうがいいと言われがちなもの
ここでは「絶対NG」ではなく、
迷いやすい人が避けておくと安心なものを挙げます。
- 刃物(縁を切る連想)
- 割れ物ばかりのセット
- 好みが強く出すぎるインテリア
「縁起」を気にしない人も増えていますが、
相手の価値観が分からないときは、無難寄りで考えると安心です。
「贈らなきゃいけない?」と悩んだとき
最近は、結婚祝いを贈らない選択をする人も増えています。
・疎遠になっている
・経済的に余裕がない
・お互い様だと感じている
こうした事情があるなら、無理に贈らなくても非常識とは限りません。
それでも迷ったら「定番」に頼っていい
どうしても決めきれないときは、
多くの人に選ばれている定番ギフトに頼るのも、ひとつの方法です。
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まとめ:迷うほど、ちゃんと考えている
結婚祝いに迷うのは、
相手のことを大切に思っている証拠です。
完璧じゃなくても、
「これなら失礼じゃないかな」と思える選択ができたなら、それで十分。
このガイドが、あなたの判断を少しでも軽くできたらうれしいです。



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